2014年 07月 05日 ( 1 )

雨のすてーしょん

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慌しい6月だった。

かねてからしたかった、金色☆歌謡エンジェルズでの慰問公演を、
地元杉並区の老人保健施設「グレイス」で敢行しました。
今回はパートタイムメンバーのマダムエンジェルローズを加えての公演。ここでも1曲目からガッツリとした盛り上がり方を見せてましたが、初めての男性パートタイムメンバー「キャサリン義治」が赤いドレスでデビュー、登場してからは笑いが一気に沸騰点に達し、最後はみんなで一緒に歌って爆笑のうちにステージが終了してしまいました。ああ楽しかった!優しさにたくさん触れ、私たちも思いっきり心を打たれ感動しました。

また、私の主宰する合唱団、杉並中年男女合唱団では2回目の発表会イベントに出演、
コーラスもがんばってたけど、メンバーたちのばかばかしくも必死な寸劇もあり会場内を苦笑の渦に誘えて大成功でした。
アコーディオンでサポートに入ってる東十条の健康うたごえ倶楽部の御兄さま御姉さまたちもますます自信がついてきたし声も出てきてキラキラしていました。桜湯のうたごえ倶楽部も思い切ってあそこまではちきれて表現してくれました。他にも出演した人たちみんな一生懸命で素直で素敵で惚れ惚れしました。みんないいかんじでいくつになっても成長中であります。私なんかが言うのもなんだけど、何か親みたいな気持ちになって嬉しくて涙が出そうでした。

連日のリハーサルや日々の稽古の上に、いろんなことが同時進行でバンバン起きて処理が追いつかないほどめまぐるしい日々だったけど、こういう時に限って何故かいろんな人が私を訪ねてきたし、私も訪ねて行った。バカ話をしてることの方が多かったけれど、たくさんの面白い人たちとの出会いや再会、ずーっと会ってなかったおひさしぶりの友達と会ったり、久しぶりに長電話というものをして超バカ話に興じたり、旅に行ったり読書をしたり。それは私にとってほんっとにひさしぶりの「脳みそゆるゆるタイム」でした。減っていた引き出しを増やしたような、もう一度生まれ変わるために必要な時間だったような。

未来の自分を楽しみに、積み重ねていきたいと思った。
誰にどう評価されようとも、自分自身が自分を面白がっていたい。
それは要するに、自分の人生を自分で責任をもって生きるということ。
「自分の住むところには自分の手で表札をかけるに限る」(←石垣りんの詩)
常々思っていることだけど、自分のハンドルは自分で握らないと事故が起きる。
誰かのせいにすることもなく言い訳も甘えもなく、自分の人生を自分自身で生きないと、自分も周りも危険な目に遭ってしまう。

「私は私自身であらなくてはならない。私自身の真の満足と自由を得なければならない。たとえ社会に理想をもてないとしても、それが成就しようとしまいと、私たちはただこれが真の仕事だと思うことをすればよい。それが私たちの真の生活である。それらをすることによって私たちの生活が今直ちに私たちと一緒にある。遠いかなたに理想の目標をおくようなものではない。」

これは、最近読んで大感動した金子文子の「何が私をこうさせたか」の一節より。
私の真の仕事とは何か。何となくこちらかなと思う方向に舵を取りながら、今日も私なりに試行錯誤の日々です。



写真は、金色慰問公演の模様(with パートタイムメンバー、マダムエンジェルローズとキャサリン義治)。それと発表会ライブで出会ったフラダンスチームHui Hula O Pauole Ke Aloha主宰の武美樹先生と北野あやこ先生と茂野順子さんと。悔しいぐらい美人さんたちだったよ。あじさいはうちの近所にて。誰の自転車か知らないけど、どうやら乗り捨てたところからあじさいがもしゃもしゃ生えてきた様子。面白かったので撮ってみた。
あじさいは大好き。雨に打たれれば打たれるほど、輝き匂いたつあじさいのように、たくましい色気のある女になりたい。
















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by lalaleene | 2014-07-05 11:19

シンガーソングライター・ララリーヌのブログ


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