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「あんなこともこんなことも、天から見れば実に些細なこと。
人にどう見られるか、なんて言われるかなんて気にするのは愚の骨頂。
何事も、100人にアンケートとって100人がOKだなんてことはないんだから。」

「大事なものは自分の直感。自分がやりたいように何事も思いきりやればいい。
自分の人生は自分のもの。それを邪魔する権限なんて誰にもない。
誰もが好きな人たちといて、好きなことをして、生きていけばいいのよ。
短い人生ですもの。心に嘘をついちゃいけない。」

これは、先日、数年ぶりに再会したある占い師の女性が話していたこと。

そう、天から見ればあれもこれもささいなこと。国境も人種の違いもない。
世界中のあらゆる戦争も、そして宗教の名を借りた戦争やあれやこれやも。
生きてる人間が考えだした欲望という名の幻想。
天から見たら本当にささいな、馬鹿馬鹿しいこと。

わたしはもっと自分の心のままに生きたい。

本気でやりたいことを見つけたら言い訳なんて言語道断。
本気でさっさと取り掛かればいいと思う。
物事や人との関係性の深さというのは、
いかに本気でその物事や人と関わったかどうかだとわたしは思う。
好きな人や好きなことには正面衝突でいかなくちゃ。
才能がないから、なんて言っちゃダメ!練習すればいいんだから。
遅すぎることもなし、年齢も関係なし。
何かのせいにしてはだめだ。誰かのせいにするのはもっとだめだ。
誰かの人生じゃない。それは自分の人生なんだから。

先日の大分でのはみんぐばーどの映像を、
メンバーのブルークリスタルがyoutubeにUPしてくれました。
曲はわたしの作詞作曲「恋のハイウェイ旅情」
「ウエストサイズブルース」です。






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by lalaleene | 2012-10-26 17:41

森をあるく

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熟女☆完全燃焼ライブより一週間。
(え?まだ一週間しか経ってないのか!?)

あれから熟女全員ぶったおれてたようで、
ある者は膝の手当てに明け暮れ、
ある者は帰宅後のダンナの部屋の散らかしに絶叫、
ある者はどんぶり飯をかっ喰らって自分を癒し。。。

わたしもしばらくは身体がクタクタに粉砕、
一度はマッサージにかかってみたけど秒殺。
気持ちよかったのか何なのか覚えてない~~(泣)
同部屋のブルークリスタル曰く、
「物凄いイビキで二度と嫁に行けない格好で寝てた」らしい。。。

そんな放心状態で身動き取れなかったこの数日でしたが、
ようやく身体も動き始め、散らかった仕事も部屋も片付け、
ちょいと時間が出来たので、
おとといは思い立って車を24時間だけ借りて小さな遠足をしてきました。

おとといはヘンダと国東半島へケベス祭りという強烈な火祭りに。
船尾修さんというカメラマンの写真展を見て以来、
以前からどうしても行きたいと思っていた毎年10月14日に行われるお祭り。
(詳しくは船尾さんの著書「カミサマホトケサマ」を参照に)
ケベスと呼ばれる悪霊が火に突っ込んだあと、
トウバと呼ばれる白装束のたいまつ持った男達に追いかけ回され、
泣き叫ぶ子ども達、悲鳴と絶叫の中、
私の服もぼうぼうと燃え、ヘンダの髪は散り散りに焦げた。
一言では言えないけど壮絶に破天荒で素晴らしい祭りだった。
また行きたい!大分って凄い!!

翌日はまたもや思い立って由布岳に行きひとり散歩。
(思いつきゆえ軽装なので登山とは呼ばない)
山はいいな。心がどんどん静かに安らかになっていく。
大切な何かに近づいていく感じがするというか。
自然への畏敬の念が素直に沸いてくる。
自然を征服したかの如くの人間の傲慢な振る舞いというものについてとか。
こういう自分自身とおしゃべりする時間がわたしには必要なんだな。

そんな一晩で300キロ走行というレンタカー屋も驚いた怒涛のひとりドライブを経てふっと一息。。。
ついたのも束の間、明日から東京です。
うたごえにイベントに。時にはアコーディオンもって。
あちこち出没します。声かけてくださいね。

・・・と、ここで、突然ですが明後日の18日、
友人であり敬愛する先輩アーティスト、
総合工作作家のだるま森+えりこさんの新作を、
急遽わたしが企画主催することになりました。

その名も「フシギな音曲デンキ紙芝居~森のあるきかた~after311~」

地震・津波・原発事故、全てに触れた、タブーの無い作品であり、
また、従来のだるま森さんの、温かくヘンテコなエンターテイメント性もふんだんに加味され、癒しと元気、両方が詰まった、上質な作品が仕上がっているとのこと。
公演終了後は座談会も開催される予定です。

だるま森さん+えりこさんの新作ぜひみなさんに観ていただきたいです!
急遽ではございますが、もしもお時間許す方ぜひいらしてください!


以下、当日の詳細です♬

だるま森+えりこ☆新作
『フシギナ音曲デンキ紙芝居〜森のあるきかた -after311-』

日にち2012年10月18日(木)
「セシオン杉並/第1音楽室」
住所:東京都杉並区梅里1-22-32(丸の内線東高円寺駅より徒歩5分)
時間:13時半開場、14時開演(上演時間は約1時間を予定しています)
料金:大人1500円、子供500円
お問合せ:合同会社アニマートまで TEL 03-6677-0572
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by lalaleene | 2012-10-16 17:05
「調子に乗ったババアの勢い。もうどうにも止まらない!!」(「熟女A」の歌中より)

前の日記に引き続きの連投。
はみんぐばーどの写真が載せきれなかったのでこっちに載せます。

しかし、写真あんまりないのねぇ~~。
とりあえず大分の分のみ載せます。
みんな携帯でバシバシ撮るのはいいけど、良かったら送ってくださ~~い。
あと、お願いだから、スカートの下から撮影するのはやめてちょうだい!!

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(「かわいそうなは白雪姫。毒りんごを喉に詰まらせ40年。王子様を待っているのにまだ来ない!誰でもいいからキスしてちょうだい!!」そんな前節のあと、乾燥肌の白雪姫がお花畑から飛んできて夢の中で歌う一大妄想劇。)

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(左からデインジャラスクイーン・ララ(はみんぐばーどではそう呼んでください)、ブルークリスタル若葉、マダムエンジェル・ローズ、さんふらわぁ洋子。踊りまくって全員ぎっくり腰寸前。形が崩れた。)

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(大分駅のトキハデパート前にて信号待ちの熟女。「あえて・空気を・読まない・平均年齢48歳前後」そんな熱き志しを背中に紙テープで貼って高らかに宣言しております。)

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(会場のガレリア竹町近くの串かつ屋前にてますます調子に乗っていく熟女。ちなみにまだ酒飲んでいません。変顔一番得意なのはブルクリ若葉。)

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(ステージの翌日は海へ。ソフトクリーム舐め回すノーテンキな熟女。堤防で脳卒中起こして海に落ちたらどうしようかしら、と心配するローズ。)
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by lalaleene | 2012-10-10 12:08

思い出いろいろ ①

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(岩手の宮古駅前にて。しあわせの大漁旗だって。)
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(岩手公演では仮設住宅に宿泊していました。自炊なので毎日スーパーに。見たことも聞いたこともない魚がいっぱい。三陸の海の幸。恐るべし。)
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(浄土ヶ浜へ。あの世を思わせるような浜辺。静謐で美しい浜辺でした。)
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(宮崎日南海岸。車の中で眠って起きたら海があまりに美しくてぶったまげた。)
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(これも宮崎。お年寄りは大切に。ついでにあたしのこともお願い・・・。)


気づけばブログを2ヶ月以上放置。。。
ライブスケジュールも更新し忘れてた。。。
(最後のイベント情報は、ララいい加減にしろよと、管理人がシビレを切らして、
管理人自ら更新してくれました。ごめんよ~~。)

怒涛のように過ぎ去った夏でした。
私にとっての大きな転換期であり、
いろんなことを考えさせられ、決断を迫られ、変化した夏でもありました。

また、今年はあちこちに行ったけど、特にこの3ヶ月の移動はハンパなかった。
1月の北海道に始まり、長崎、沖縄、愛媛、そしてこの2ヶ月だけでも、
福岡、大分、宮崎、兵庫、大阪、京都、愛知、静岡、神奈川、埼玉、千葉、岩手、宮城、山形と、14箇所、今年だけでも合計18箇所も旅をしました。

もちろん個人的な用事や旅のものもあるけど、
ほとんどがライブやイベントなど音楽にまつわる旅。
ライブや人形劇の音楽や歌声イベント、
そして私の主宰するコーラスグループ「はみんぐばーど」の活動など。

特に、このはみんぐばーどというのが、今エラいことになっていて、
こないだは「出待ち」をされるわ、追っかけをされるわで、
行く先々で爆発しまくっていて、もう取り返しのつかない状態になっています。
最近みんなますますパワーアップしていて、歌にダンスに妄想仕立ての寸劇に、
キャッチフレーズのAKY48はそのままに、
(あえて 空気 読まない 平均年齢48歳前後)
最近ではAKY=「厚化粧・更年期・腰痛持ち」と揶揄されつつも、
熟女☆地下アイドルコーラスユニットとして快進撃を続けています。
みなさん機会あったらぜひお越しくださいね。
(このあとの日記に写真アップします)

そんなこんなで、この夏、数え切れないほど多くの人たちに出会え、
素晴らしく楽しい時間を共有することができました。

東北で出会った小さな村のキラキラした笑顔の元気な子ども達、優しい先生達、
そして東北や九州で出会った疎開中の福島のお母さんたちの涙、
仮設住宅で出会った夫婦、粉塵舞い散る被災地の現状、
碧南のおばちゃんたちのけたたましい笑い声、浦和の歌声喫茶に集う和やかな歌声、
北区役所の男の子たちの事務的ではない心からのサポート、
大分っ子たちの熱い心意気、ホスピタリティーの高さ
各地でイベントを一緒に作っているスタッフの方たちの素晴らしい仕事ぷり。
そして行く先々で出会う歓声、拍手、一緒に歌ったり踊ったり、話かけられたり。
ここには書ききれないほどのおもてなしをたくさん受けました。

いろんな現場でいろんなことがあったし、ハプニングもアクシデントもありました。
でも、行く先々でお客さんやスタッフなど、
優しい人たちに助けられたこと、守られたこと、
そして私自身が元気や勇気をもらえたこと、ただただ感動しています。
それらは、もちろん仲間たちに恵まれたおかげでもあります。
みんながこのサイト見てるかどうかわかんないけど、
この場を借りて感謝申し上げます。本当にどうもありがとうございました。

いろんな場所へ行きながら、
時々、以前チラっと読んだ本の中にあったチェコのピアニストの言葉を、
ふっと思い出すことがあります。

「芸術とは自己犠牲の最たるものである」

芸って、神様に奉納するようなものではないかしら。
見ている誰かの人生を祝福してあげること、
誰かを温めるために燃える薪のように、自分自身を燃やすこと、

本物のスターって、自分が主役になることが仕事なのではなく、
誰かの人生を照らすことなんだなぁ。
芸事って、自分が一番かっこいいところを見せることでもない。
ましてや、自分のかっこよさを見せ付けるために、他人を利用することでもない。
そんなの三流でしかないし、そもそもその人は芸人(芸術家)なのかしら。

先日の大分・夢色音楽祭ファイナルステージの舞台袖から、
ダイアモンド☆ユカイさんのかっこいいステージを観ながらそんなことを思いました。
ロックスター然としていて、めちゃかっこよくて、キャーキャーしちゃう。
でも何とも言えない温かいステージで何とも言えずしあわせなきもちになりました。
彼は本物のスター。わたしもステージからあんな「温かい風」を吹かせるようになりたいし、がんばりたいな。

いろんなことあるし、生傷絶えない小さなわたしだけれど(体は大きいけど・・・)
正直に前向きに希望とか夢とかをもって生きているということを伝えたい。
わたしはそんなきもちで歌っています。

そんな歌が誰かの人生の励ましや慰めになり、誰かの人生のお役に立てるのなら、
それ以上の素晴らしいことはないと思っています。
それは、きっとどんな職業でも同じことなんだろうな。
大事なことは「愛をもって仕事すること!」
・・・って、よくテレビの向こうの政治家たちに怒りまくってるわたしです。

目に見えることがすべてじゃない。
一昔前、「勝ち組」とか「負け組」とかいう言葉があったけど、そういう分別に仕方って、ホントにダサイなぁと思ってたし、そういうのを鵜呑みにするのもどうかなぁと思ってた。
勝ってるように見える人にも負けてるように見えてる人にも、
人知れずの努力も苦悩も人には言わない悔し涙もあるでしょう。

でも目に見えることを信じるとするのならば、
客席で見つけたあの笑顔たち、ありがとう、楽しかったと言ってくれる言葉たち。
お金では買えない光の花束のようなもの。

そんな光の花束をたくさんいただいたこと、
本当に感謝します。みなさん本当にありがとうね。
わたしもその花束にふさわしい歌い手になれるようにますます精進していきますね。
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by lalaleene | 2012-10-10 11:28

シンガーソングライター・ララリーヌのブログ


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