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  ララリーヌオフィシャルブログ  ~夕焼け雲を見ていると~

紫陽花に祝福を

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(写真はわたしの家の中のお気に入りスポット。玄関。)

雨、雨、雨・・・。

凄い轟音だ。滝のように雨が降っている。
でも今一番うるさいのは隣の子どもが暴れまわって壁を蹴飛ばしてる音(笑)
だから雨音はさして気にならない。

大雨のときは仕事さえなければ極力外には出ない。
冷蔵庫の余りものを煮炊きして、コーヒー飲んで、
アコーディオン弾きながら雨音に隠れてデカい声で歌い好きな音楽を聴く。
やたらめったら聴きまくり時折踊る。大好きな大事な時間。
でも窓の向こうの紫陽花見ながら大島保克&ジェフリーキーザーのCD聴いてたら、
頭がまっしろになって急に泣きたくなってきた。
雨は大好き。でもさみしい。でもこれも私にとって大事な時間。

でもこんなゆったりした時間もあと少し。
2日したらまた旅に出発します。今度は大阪。
演歌歌手・五島有紀さんの歌手生活30周年記念コンサートに出演するのです。
今回コーラスとアコーディオンとピアノで参加させていただくことになりました。
演歌のみならず歌謡曲、洋楽、シャンソン、
いろんなジャンルのコーラスあり、ダンスもあり。
わたしのオリジナル曲「恋のハイウェイ旅情」も有紀さんが気に入ってくださり、
歌ってくださることになりました。演歌版・恋のハイウェイ旅情。
こぶしを回して私の曲を歌う有紀さんを最初見たときはかなり衝撃的でした。
そんな演歌に似合うシルキーコーラス。
このコーラスをするのも子どもの頃からの夢でした。
ああ、なんて楽しいんだろう。とにかく、笑いたくなるぐらい楽しい。
歌をうたったり鍵盤いじってるの大好きなんだなぁと改めてしみじみ感じています。
めっちゃ楽しみ!ララがんばる!

そんな五島有紀さんのスペシャルディナーショーがまもなく開催されます。
残席僅かです。関西のみなさん、良かったらいらしてくださいな。
涙あり笑いあり夢と希望と情熱と色気が満載!
いよいよ五島有紀さんの演歌が大阪上陸です!!


五島有紀・歌手生活30周年記念 ディナーショー
「歌ひとすじ 愛はまっしぐら」

場所 「ベロニカ」http://beronica.jp/index.html
   大阪府大阪市城東区蒲生1-8-4(京橋駅より徒歩3分)
    TEL : 06-6939-9292
出演者 歌:五島有紀 / ギター:浜崎光雄/ コーラス:菅原里奈
     ピアノ・コーラス・アコーディオン:ララリーヌ
時間 OPEN 17:00 / START 18:30
料金 前売り ¥10,000 (ビュッフェ&フリードリンク付)
チケット予約
   合同会社アニマート TEL : 03-6677-0572


「釜山港へ帰れ」の鮮烈なデビューから30年。歌ひとすじに演歌道をひたすらに走り続けた五島有紀が、渾身の想いでお送りするファン待望のスペシャルコンサート。
30年分の「ありがとう」をこめて、大阪を皮切りにツアーがスタート。有線放送でも話題の「夢のかけはし」「仁川の風」をひっさげて、浪花の町に「有紀節」がうなりをあげます。
皆様どうぞお楽しみに!
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by lalaleene | 2012-06-24 21:39

オールを漕いでゆく

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アリシア・ベイローレルさん。写真まっくらになってしまった。。。

ちょいとひさしぶりのブログ。

おかげさまで退院をしました。
はー。痛かった。思いがけず自分の時間はなくなったけれど、
いろんなこんがらがってた想いが整理できたので良かったのかもしれません。
神様からの強制プレゼント。たまには有難いもんです。

沖縄に行き、その後入院・退院をし、なんとなく体がすっきりしたとき、
先輩シンガーからお見舞いの電話をいただいた。
「どんなことをして過ごしている時間が好きか想像してみて」
「そのことで生活をしている自分を想像してみて」
そんな質問をされ、不思議と心が羽が生えたように軽くなって、
この先の自分の生活が物凄く楽しみになってきた。
「今がどんな過酷な状態だったとしてもそこに向かってオールを漕ぎ出すことよ」
なんてワクワクする話なんだろう。そしてそれが実現可能な気分になってくる。
いや、きっと実現可能なんだな。否定的な考え方を頭に入れるのはよそうと思った。

そんなとき来日中のアリシア・ベイローレルさんのライブに行った。
シンプルな暮らしの中で作った彼女の歌たちは思わずにやにやしてしまうほど、
アロハだった。なんて平和的で美しいんだろう。
ライブの途中、フラダンスもあり体中から力が抜けた。なんてきもちいいんだろう。
わたしもこんなきもちいいライブをしたいな。うん。そうしよう。

今日は九州は台風のさなか。昨日は博多から大分まで車で8時間もかかってしまった。
そんな福岡から我が家に友人が送ってきてくれた。日本に一時帰国してる友人。
8年ぶりの再会だというのに、まるで昨日会ったように話がはずむ。
これが親友ってものなんだな。白髪ぼかしの赤茶色の髪。子どもも生まれ体型も変わってしまったけど、それでも私にとっては昔と同じように少女のままだ。
20年前ライブハウスの最前列で踊ったり、ドラマーに恋したり、ナンパされたり、
パチンコに行ったり、バイク乗り回していたり笑ったりしてたヤンチャな彼女のままだ。

しあわせであってほしいと願う。そして自由であってほしいと。
そのことをどうかまっとうしてほしいと思う。
自分を大切にしてほしい。心が気持ちいい場所へ向かって、
どうかどうかオールを漕ぎ続けてほしい。

誰もかれもがしあわせで生きる権利がある。
漕ぎ続けさえすればきっと行けるはず。
たどり着く場所は優しいきもちでいられる場所の方がいいに決まってる。
あなたもわたしも。あきらめないで。
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by lalaleene | 2012-06-19 19:18

My Favorite Things

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(病院のテラスにて。救急で入ったがなかなか小洒落た病院。
看護婦みんな九州弁で気性荒いのが時々怖い。。。)

沖縄から帰ってきたあと気づけば蜂に刺されたような痕が額にあり、
どんどん顔が腫れていき、鎖骨まで腫れてあまりにも痛いし、
しまいに目が開かず見えなくなってしまったので病院行ったら、
「帯状疱疹ですね。今すぐ入院しましょう」だって。がーんっ!

というわけで、またしてもららちん入院しています。
今日で4日目。あと1週間ぐらいは入院しなきゃならないらしく、
あーあ、って感じです。
極度の疲労とストレスによる免疫低下で起こるものらしい。
思い当たる人いっぱいいるでしょう。みなさんも気をつけてね。

あー。もう。でも顔とか頭とか痛くていやになっちゃう。
とはいえだいぶ腫れもひいてきたので、さながら
「額の傷が治りかけて、ちょっといい人に見える お岩さん」もしくは
「ちょっと愛想のいい 貞子」ってとこだろうか。
どちらも中途半端で迫力ねーなー。

しかし入院当初は「殴られたアンパンマン」もしくは
「水をかけられたアンパンマン」
だったので、まだマシか。。。

この地球で生きていくのは大変だ。
病気に貧乏、嫉妬に憎悪、災害、紛争、利権がらみの見苦しいあれやこれや。

川べりの病院で毎日毎日川を眺めている。
自転車に乗る学生、ジョギングのおじさん、ベビーカーをひくお母さん、
木漏れ日、鳥のさえずり、水の音、子どもを抱く触り心地、友だちの笑い声、
歌、音楽、ダンス、抱きしめる、キスする、すべてわたしの好きなこと。
それを思う時喜びで満ちてくる。生きる理由ってこんなこと。

隣のベッドの婆ちゃん(80歳ぐらい?)が、介護士の男の子がくるたびに、
「なんで早く逢いにこんのよ!あたしのこと嫌いなんでしょっ!
あんまり来よらんけんあんたのことなんか忘れたわ!ばか!」とすねている。
「2,3時間前に来たじゃないですか~。」と笑われながら。
こないだは「ねぇ、彼女おるん?」って聞いて、
「おる」と言われあっさり凹んでいた。少女かっ!?
彼女もどっこい生きている。ライブ感満載、きらきらだ。
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by lalaleene | 2012-06-01 10:31