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  ララリーヌオフィシャルブログ  ~夕焼け雲を見ていると~

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キャロル・キングとジェームス・テイラーのコンサートを観に武道館へ行ってきました。
キャロル・キングは私がもっとも敬愛するシンガーのひとり。
世界中の多くのシンガーソングライターがそうであるように、
私もキャロルキングの「つづれおり」をバイブルとして、
擦り切れ、何度も買いなおし愛聴してきました。

二大スーパースターの日本での初共演、
当時のメンバーのダニーコーチマー、リーランドスクラー、ラスカンケルも
交えてということもあり、会場は超満員で大歓声の中での開演だったけれど
ご本人たちは1万人の観衆ということを感じさせないほどの、
余裕と貫禄。古い仲間たちと、そして新しい仲間達とで音楽が出来る、
今日、この時を、心の底から慈しみ、楽しんでいるようでした。
まるで彼らのお部屋(和室)での宴会に呼んでもらい、
1万人でこたつに入っているような圧倒的な和やかさで,
私達観客をもてなしてくれました。
クールで美しいジェームステイラーとやんちゃなキャロルおばさん。
ピアノと歌で、時にはハンドマイクでステージ狭しと駆け回り、
ギターをかきならす可愛らしいキャロルキング。68歳だなんて思えない!
「Will you still love me tomorrow」や「Natural woman」等、
大好きな曲のオンパレードの最後の曲
「You've got a friend」には大感動して思わず大泣きしてしまいました。

終演後はあちらこちらから続々と見知ったお顔が。
思いがけず友人達や音楽界の大先輩たちとの飲み会へと発展しました。
雨の降る寒い寒い夜だったけども
ステージの上も下も友情と愛情に満ち溢れた温かい一夜になりました。
日本に来てくれてありがとう。そして生きていてくれてありがとう。
またこのメンバーで出会えますように。

武道館ほどではないけれど(笑)14日の私のバースデーにも
たくさんのお客様が来て下さり誠にありがとうございました。
そしてサポートして下さった秋元カヲルさんや、お誕生日祝いにと
歌や演奏をして下さった皆様も本当にありがとうございました。
またお花やプレゼントの他、信じられないほどのたくさんの
メールや電話もいただきありがとうございました。
返信がなかなか追いつきませんが、
近日中には必ず返信しますので待っていて下さいね。

春になり誕生日を迎えあらたな動きが出始めました。
一部の方はご存知かと思いますが、このたび正式に所属事務所が決まりました。
今までもお世話になってきましたが、㈱楽工房の所属アーティストになりました。
今のところ特に何か大きく変わるということではありません。
またメールも今まで通り私のところに直接届きますのでご安心を。
でも気をひきしめて仕切り直しの春です。

音楽業界も私自身の音楽活動も生活も決して順風満帆なものではありませんが、
私もキャロルキングの足元に及ばずとも、明るく可愛く優しく力強く。
誰かの心を励ましていけるようなステージが出来るよう、
元気にいい年を重ねていきたいと思っていますので、
これからもララリーヌをどうぞよろしくお願いします。
次回は5月10日、憧れの南青山の曼荼羅にてライブです。
こちらもどうぞよろしくお願いします!
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by lalaleene | 2010-04-18 03:23

夢の中を歩きながら

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昨日も日記や写真をアップしましたが、
ホント、あっという間の10日。何もかもが新鮮で感動で、
夢の中のようにいい気持ちで旅のとりこになっていました。
中でも島根の江津の山奥にある有福温泉という小さな温泉地で見た、
石見神楽には心の底から感動しました。
小さな公民館のような場所で、地元の人たちで演舞する神楽。
繰り返される躍動感あふれる神楽のリズムと、
乗り移っているかの如くな日本神話の世界。
途中からあの世なのかこの世なのかよくわからなくなって、
私自身もトランス状態で、夜中までハイになりっぱなしで、
アンテナがビン!と立ち、鳥肌立って毛穴が広がってしまって、
なんというか、奇蹟のような夜でした。

旅の思い出はいっぱいあるけど、何より良かったのは、
ちょっと見る視点を変えれば、美しいものにも美味しいものにも
素敵な人たちにも出会えるということです。
そして、今いるこの場所を美しくするもしないも自分次第で、
まるで神殿のように美しい場所(心もちのことね)に変えられるということです。
私たちはいつかはこの世から旅立っていくけど、
このわずかな100年足らずの数十年間を、喜びも悲しみも怒りも憎しみもさみしさも、
どんな感情も恐れることなく味わいつくして生きていきたい。
そんなことを思ったりしながらの、私達親子にとって素晴らしい旅でした。

気づけばバースデーライブまであと4日。頭の中がパンクしそうです。
みなさん良かったら来てくださいね。

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鳥取の境港、水木しげるロードにて猫娘発見!噛まれると痛そう。。。
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和歌山の熊野川のほとりにて。ウチのジミヘン(地味変)ことジミー・ヘンダちゃん15歳。
この旅にて命名されてしまいました。
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これが昨日の神倉神社の石段。どうやって登るのさー。ひぇ~~。
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日本一の那智の滝にて。痩せたカラスによってちょっと迫力半減。。。
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那智の滝でのお願いごと。3行目あたりからいきなりなれなれしいのがさすが関西人!
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by lalaleene | 2010-04-11 12:53

桜満開!

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(写真は昨日の新宿公園にて。綺麗すぎて胸が苦しい。)


旅から戻ってきました。


全然疲れているつもりはなかったのに、
夜行列車で帰ってきたせいか、
その日の夜はぐっすり18時間も寝てしまいました。
こんなに寝たのって・・・生まれて3回目ぐらいかも。


あれやこれや毎日忙しく過ごしていますが、
子どもの入学式も終え一安心。今は14日のライブに向けて、
音楽の世界に没頭しているところです。
心の中で鳴る音色と風景と。私なりにまだ旅を続けています。
ライブの詳細はライブ&インフォのコーナーにてご確認下さいませ。
皆様のお越しを心よりお待ちしてます。


旅の写真、二回に分けて少し載せます。
今回は桜のある風景を。
行く場所行く場所で私達を桜たちが迎えてくれ、
いちいち感動させてくれた桜たちをアップします。


そうそう、昨夜石垣島から友人の「おばぁ」(←といってもまだ40代)が、
我が家へ遊びにきてたのですが、東京はどこに行きたい?と聞いたら、
「(沖縄で桜は咲かないから)桜を見るのは16年ぶりだからよー。
桜を見られたらあとは何も要らないさぁー。」だって。
というわけで、急遽、今朝は早朝から駅横の公園にて野菜ジュースでお花見しました。
はしゃいでいるおばぁがなんともいえずめっちゃ可愛かった。
桜と共にいられる生活の喜びをいっそう噛み締めた今朝のララリーヌでした。


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十津川村にて。水の色、クリームソーダみたい。凄すぎない!?
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熊野本宮大社の脇を流れる熊野川のほとりにて。時間が止まってるようだった。
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新宮の神倉神社。断崖絶壁のものすごく急な石段を杖をつき538段あがって
ここまで来ました。とにかくしんどかったー。
でもね、たいまつを手にした大勢の男たちが、この山頂から急な石段をかけ下りるという
聞くだけでも恐ろしいお祭りが毎年あるんだって。
あー。新宮の男に生まれなくて良かった。
私なら簡単に転んで死んじゃうか、誰かを下敷きにして死なせかねないよ・・・。
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私のふるさと阪急電車嵐山線上桂駅の桜。ブラボー!
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おまけ。子どもの入学式の日にやってきた私の歌にもあります「飯田橋の桜」。
ベンチに座り見下ろせば黄色い電車走ってゆく、です。
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by lalaleene | 2010-04-10 02:03

今日も 京都

京都にいます。

雨上がりの京都は艶やかな桜色。姫様のように佇んでいます。

鼻につくほどの美意識と気位の高さ。でもそこがどんな町とも一線を画す魅力なんだなと思う。どんなにその町が美しくとも華やかであろうとも。京都のそれとは明らかに違う。

何度来ても謎だらけ。何度会っても手の内を見せない人。掴もうとするとするりと逃げてゆくけど、その美しさは決して裏切ることない。
男が女を追いかけてしまうってこんな感じかしら?
どんどん好きになってしまう。私のふるさと、京都。

これから電車に乗って拓殖~亀山へ。四日市でストリートライブが始まりますよ~。
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by lalaleene | 2010-04-02 16:41